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ネスカフェ ドルチェグストとsirocaを徹底比較しました!


 

豊富なメニューラインナップと、簡単なカプセル式ドリップ方法で人気のネスレのコーヒーメーカー「ネスカフェドルチェグスト」。

 

豆から挽いた香り豊かなコーヒーを、簡単に超お手軽価格で作ることができる全自動コーヒーメーカー「siroca」。

 

この2つのコーヒーメーカーを、あらゆる角度から徹底的に比較してみたいと思います!

 

どちらも心ゆくまで堪能させてもらいましたが、実際どちらが美味しくて、どちらが使いやすいのかなど、包み隠さず正直にお伝えしようと思います!

 

ネスカフェドルチェグストの詳細はこちら
シロカ(siroca)の詳細はこちら

【ネスレ vs シロカ】それぞれの購入価格(税込、送料込み)

  ネスカフェドルチェグスト siroca(ステンレス)
公式サイト 無料 -
家電量販店 8,980円 9,980円
楽天市場 9,050円 9,980円
Amazon 9,050円 9,980円

まずは、購入価格で比較してみましょう。

 

ネスカフェドルチェグストは、本体だけを公式サイトで普通に購入した場合は9,800円(税込)ですが、「カプセル定期お届け便」で申し込めば、本体は無料でもらえます。

 

また、ネスカフェドルチェグストのマシン本体が無料なだけでなく、「バラエティカプセルセット5種10杯分」+「宇治抹茶16杯分」も無料でもらえます。

 

60箱カプセルを注文する前に、「カプセル定期お届け便」を解約する場合は、ネスカフェドルチェグストのマシン本体を7,800円で購入する形になりますが、それでも他のサイトや家電量販店でネスカフェドルチェグスト本体を購入するよりは格安です。

 

対してsirocaは、公式サイトでは販売を行っていません。現時点での価格は、販売店すべて横並びの9,980円になっています。

 

ネスカフェドルチェグストもsirocaも当然、豆(カプセル)を別で購入していかないといけないわけですが、ネスカフェドルチェグストは「カプセル定期お届け便」にするだけでマシンが無料でもらえてしまうので、価格の面では圧倒的にネスカフェドルチェグストの方に軍配があがります。

 

ネスカフェドルチェグストとsirocaの販売台数を比較

単純に、売れている台数を比較してみました。

ネスカフェドルチェグスト siroca
シリーズ累計200万台以上  シリーズ累計20万台以上

販売台数だけで見ると、圧倒的にネスカフェドルチェグストシリーズの方が売れています。

 

ネスカフェドルチェグストを販売しているネスレは、ドルチェグスト以外にもネスカフェバリスタやオフィス用のコーヒーサーバーなどラインナップが桁違いで、「コーヒーメーカーと言えばネスレ」というイメージがかなり付いていることも原因ではないかと思います。

 

sirocaはコーヒーメーカー以外にも多くのキッチン家電や寝具なども販売していますが、コーヒーメーカー専門というわけではなく、イメージもまだネスレに比べると弱いかと思います。

 

【ネスレ vs シロカ】それぞれの電気代を比較

  ネスカフェドルチェグスト siroca
1杯あたりの電気代 約0.6円 約0.4円
待機電力 約0.2円 約0.2円
保温の電気代 - 約0.5円
合計の電気代 1.1円前後 2円前後

個人でもオフィスでも、電気代は気になるところですよね。

 

ネスカフェドルチェグストのカプセルには、種類によってカプセルを2つ使って作るものもあります。その際の1杯あたりの電気代は約0.9円です。

 

使っていないときはこまめにコンセントを抜き、待機電力をかからないように意識しておけば、ネスカフェドルチェグストの1日の電気代は約1.1円前後しかかかりません(1日1杯の場合)。

 

sirocaの大きな特徴は、「保温機能」が付いているところです。 shirocaの保温プレートにサーバーを乗せると、自動的に30分間の保温をしてくれます。

 

ネスカフェドルチェグストにはない嬉しい機能ですが、保温が1番電気代がかかります。

 

1日1円前後の違いですが、電気代でもネスカフェドルチェグストに軍配が上がります。

 

【ネスレ vs シロカ】豆(カプセル)にかかる費用

ネスカフェドルチェグスト カプセルの価格 924円〜980円(1箱8or16杯分)
siroca コーヒー豆の価格 250円〜(100gの平均価格)

ネスカフェドルチェグストのカプセルと、市販されているコーヒー豆の価格比較ですが、これはドリップ方法が全く異なる2台なので、少し比較は難しいですね。

 

ネスカフェドルチェグストのカプセルは、1箱924円のものと、980円のものがあります。ブレンドコーヒーやブラックコーヒーは大体924円で、バラエティーが980円です。

 

カプセル1つで作れるものは、16個カプセルが入っているので16杯分、カプチーノや宇治抹茶ラテなどカプセル2つが必要なものは、8杯分です。

 

販売店にネスカフェドルチェグストのカプセル定期お届け便を頼めば、6箱か4箱をセットにして送ってくれます。もちろん送料は無料です。

 

1日1杯飲んでも最大で96杯分あるので、3ヶ月ぐらいはもちますね。

 

また定期便は6箱セットで10%OFF、4箱セットで5%OFFになるので、以下の値段に割引されます。

  5%OFFの値段 5%OFFの割引額 10%OFFの値段 10%OFFの割引額
924円のカプセル(1箱) 876円 48円 831円 93円
980円のカプセル(1箱) 930円 50円 882円 98円

定期便は1ヶ月ごとか2ヶ月毎を選択できるので、1ヶ月の場合カプセルにかかる金額は1番安くて約1,600円ぐらいです(1日1杯の場合)。

 

sirocaの場合は、専用の豆や粉がありません。sirocaが公式に販売している豆はありますが、どんな豆や粉でも自由に使えます。

 

販売店にもよりますが、コーヒー豆の平均的な値段が100g、250円程度です。

 

普通のホットコーヒー1杯に必要な豆は12gなので、1ヶ月飲もうと思ったら360gの豆が必要になりますね。

 

とういうことは、1ヶ月にかかる豆代は約890円程度で、ネスカフェドルチェグストのカプセルよりも安いということが分かります。

 

でも、より美味しいコーヒーを飲もうと思ったらより価格の高い豆を選んだほうがいいので、甲乙つけがたいですね。

 

ネスカフェドルチェグストとsirocaの1杯あたりの値段

ネスカフェドルチェグストは、カプセルの値段によって1杯あたりの値段が異なります。こちらの表を参考にしてください。

  1杯あたりの値段
924円のカプセル 58円(16杯入の場合)
980円のカプセル 123円(8杯入の場合)

924円のカプセルは、通常の喫茶店で飲めば300円以上はかかるようなブレンドコーヒーなどがほとんどで、980円のカプセルはラテマキアート、ティーラテなど、カフェで頼めば400円以上かかるようなものもあります。

 

ネスカフェドルチェグストがどれだけお得なのか分かりますよね。

 

Sirocaは豆の選択肢が広いのでハッキリは分かりにくいですが、100g、250円の一般的な豆だとすれば1杯約30円という破格の値段になります。

 

入れたてのコーヒーが1杯30円ですから、コンビニコーヒーも真っ青ですね。この値段を人に伝えると、「それほど格安だったとは、意外だ」という反応を示した人は少なくないです。

 

コーヒーの専門店で使われているような100g、500円〜600円というものを使用したとしても、1杯あたり60〜70円前後です。

 

カプセルと豆を比較することは難しいのですが、ネスカフェドルチェグストとsirocaが作れる「最大限に美味しいコーヒー」を作ると考えると、1杯あたりの値段にほとんど違いはないといえます。

 

ネスカフェドルチェグストとsirocaの味を比べてみました!

味に関して、「美味しさ」という面ではドルチェグストもシロカもかなりいい勝負だと思います。

 

挽きたての豆を使うsirocaは、香りの面で少しリードするかと思ったのですが、ネスカフェドルチェグストのカプセルも挽きたての豆のような非常に芳醇な香りがします。

 

どこで差が付くかと言うと、やはり私はネスカフェドルチェグストの「フレーバー(味)の種類」だと思います。

 

sirocaは、コーヒー好きの方には完璧なコーヒーメーカーだと思いますが、ネスカフェドルチェグストの豊富なフレーバーのラインナップは、非常に魅力的で、味もとても美味しかったです。

 

公平にコーヒーの味だけで勝負するのであれば、本当に五分五分だと思います。

 

ただ、やはりコーヒー以外の味も楽しみたいというニーズもあると思うので、ネスカフェドルチェグストが1歩リードかと思います。

 

ネスカフェドルチェグスト全19種類のカプセルを飲んでみた感想

 

【ネスレ vs シロカ】作るときの楽しさは?

ネスカフェドルチェグストの楽しいところは、自分の好みのカプセルを選んでいるときですね。この時こそ本当にコーヒー界での新感覚をおぼえる瞬間でもあります。

 

ネスカフェドルチェグストの何種類もあるカプセルを選んでいると、まるでお洒落なカフェにでも行ったかのようにワクワクしてきます。

 

15種類を超えるカプセルから好きな物を選ぶ楽しさは、ネスカフェドルチェグストにしかない特権です。

 

sirocaは何と言っても豆を直接挽くことが出来るので、「本格的なコーヒーを入れている」という実感がとても楽しく、完成したコーヒーをしっかり味わおうという気持ちが大きくなります。まさに挽いた豆を中に封じ込めたままでコーヒーを落とすのですから、ドリップ式の新感覚な部分ですね。

 

どちらも全く違った楽しさがありますが、私はやはりネスカフェドルチェグストをオススメしたいと思います。

 

ネスカフェドルチェグストのカプセルを入れ替えたり、ドリップトレーの位置を上手く調節したりして、理想のコーヒーが完成したときは、とても充実感がありました。

 

【ネスレ vs シロカ】デザインはどちらがオシャレ?

デザインだけで言うと、私はsirocaの方がネスカフェドルチェグストより個人的に好きです。

 

どちらも重厚感のあるメタリックなデザインなのですが、sirocaを初めて見たときの方が、私はとても洗練されたデザインだと感じました。

 

ただ、sirocaは他にも違う型番のものがあるのですが、どれも形が似通っているものが多いです。

 

それに比べてネスカフェドルチェグストは、リング状になっている近未来型の「エクリプス」や、スマートできれいな曲線を描いている「ドロップ」など、デザインの種類もすごく豊富です。なので、いろんな人のニーズに応えられるという点ではネスカフェドルチェグストの方が有利な面もあると思います。

 

ネスカフェドルチェグストのマシンラインナップ

 

デザインは個人の意見がとても強く反映されますが、コーヒーメーカーとしての理想的なデザインは、sirocaの方がネスカフェドルチェグストより一般的なイメージに近いと思います。

 

【ネスレ vs シロカ】使いやすさはどちらが上?

入れやすさ

スイッチを入れてから、コーヒーを入れ終わるまでの手軽さを考えると、圧倒的にネスカフェドルチェグストが上です。

 

ネスカフェドルチェグストは電源を入れている間に給水タンクに水を入れて、カプセルを装着しておけば、1分ぐらいで入れ始めて、1分半ぐらいでコーヒーが完成します。

 

ネスカフェドルチェグストのカプセルは、挽いた豆が封入されているので、豆を挽く時間が大幅に短縮されます。

 

ネスカフェドルチェグストは挽きたてではないですが、作り方は簡単なのに、挽き立てのような芳醇な香りを楽しむことが出来ます。この手軽さとしっかりした味のギャップが最高です。

 

ネスカフェドルチェグストを実際に使った人が書いている口コミによく書かれていた「ついつい飲んでしまう」という気持ちが痛いほどよく分かります。

 

このスタイルのコーヒーメーカーに、まだ慣れていない人も沢山いらっしゃるでしょうし、今暫くはフレッシュ感が続くと思います。つい楽しくなって、気軽にまた使いたくなる、という理由もあるかもしれませんね。

 

一方、sirocaは、コーヒーサーバーが便利で、給水タンクに水を入れるのもスムーズなのですが、取り外して入れるわけではないので、1つ1つの作業を順番にやらなくてはいけません。

 

豆の量も決まっているわけではなく、自分の好きな量をはかってから入れていかないといけないので、そこでかなり時間の差は出てきます。

 

sirocaはコーヒーを入れ始めてから、入れ終わるまでの時間も少し遅いです。トータルで3、4分ぐらいかかるので、不便だと感じる方も多いと思います。

 

また、豆を挽くときの音が非常に大きいのもマイナスポイントです。

 

30秒ぐらい家の外にも聞こえるぐらいの大きな音が鳴って、そのあとはコーヒーを入れる静かな音に変わりますが、早朝は少し使うのをためらってしまうかもしれません。

 

逆に、ネスカフェドルチェグストは音に関してとても優秀で、入れているときの音はもちろん、電源のオンオフすら音が鳴りません。平穏なお茶のひと時がはじまるという感じで、そこはすごくポイントが高いです。

 

洗いやすさ

洗いやすさという点で言うと、ネスカフェドルチェグストもsirocaもそれほど大きな差はないと思います。

 

他の口コミを見ていると、sirocaは「洗いにくい」というような意見もありましたが、ほとんどの部品を丸洗いできるので、私はそうは感じませんでした。

 

コーヒーサーバーなど洗うものが少し多いので、そういった口コミがあるのかもしれません。

 

強いて言うなら、保温プレートがあるマシンの内側の部分も取り外して洗えたら、すごく便利だと感じました。

 

ネスカフェドルチェグストもとても洗いやすく、豆を挽いていないので、コーヒーが飛び散る場所と言ったら、マシンの内側の部分ぐらいで、ほとんど汚れません。

 

ドリップトレーだけは、こまめに洗っておかないと意外と中にコーヒーが貯まるので、固まって取れにくくなってしまいます。

 

メンテナンス

ネスカフェドルチェグストは、普段のメンテナンスは手洗いで大丈夫なのですが、数カ月に1回、本体の湯垢洗浄をしたほうが、美味しい味を継続させることができます。

 

この時、湯垢洗浄用の洗剤を買わないといけないのが、ネスカフェドルチェグストは少し残念だと思います。値段も40gで972円(税込)と、それほど安くありません。

 

一方でsirocaも、洗いにくさは感じませんでしたが、豆を挽いているので、ミル付きバスケットとフィルターはその都度洗わないと、味を損ねてしまいます。

 

ネスカフェドルチェグストのカプセルホルダーも、本来は毎回洗って使用するものですが、確認したところ1回2回の使用でそれほど目立つ汚れはありませんでした。

 

入れ終わったカプセルホルダーを取り外してさえおけば、そのまましばらくは使用しても大丈夫です。洗うとしても、カプセルホルダーなら水ですすぐ程度で十分だと思います。

 

【ネスレ vs シロカ】オフィスで使うにはどちらがオススメ?

それぞれメリットとデメリットはありますが、トータルで言えば、オフィス向きなのはネスカフェドルチェグストだと思います。

 

まず一番の理由は、ネスカフェドルチェグストのマシン本体をオフィスであっても無料で導入することができるという所です。コスト意識が高い企業が多い中で、マシンが無料でもらえるとあれば導入しやすいと思います。

 

またネスカフェドルチェグストは、2年間の無料保証がついているので、個人宅よりも頻繁に使用するオフィスでも安心して使う事ができます。また、ネスカフェドレチェグストは、カプセルの定期便を利用することにより、コーヒー豆(カプセル)の在庫管理もとても簡単です。

 

sirocaはコンパクトで場所を取らないというのが1つの売りでもあり、オフィスに置いてもいいのではないかと思いましたが、やはりあの入れるときの音、そして1杯あたりにかかる時間があまりオフィス向きではないと思います。

 

コーヒーサーバーが付いているとはいえ、一度にマグカップ4杯前後しか作れないので、1台では少し効率が良くないのではないかと感じました。

 

また、オフィスで作り置きしておくとしても30分しか保温してくれないので、いつでも暖かいコーヒーが飲めるかといったらそうではありません。

 

しかし視点をかえて、保温機能の点を取り上げて見るなら、味のクオリティを考えれば、保温せずにすぐ飲んだほうが美味しいのは皆さんが知るところです。極力、落としたコーヒーを直ぐ飲むのであれば、保温機能の付いていないネスカフェドルチェグストとは、その点は五分五分です。

 

sirocaは保温機能が付いているだけ、飲む時の状況の変化を考慮し良心的に機能をつけてくれているともとれるのではないでしょうか。しかも長すぎない30分間のみの保温リミットは、逆に好感が持てます。

 

とは言え、やはり総合的な感覚でいくと、ネスカフェドルチェグストは、音が静かで、1杯があっという間にできますし、カプセルを置いておくだけで誰でも簡単に操作できるのではないかと思います。1台オフィスに置いておくだけで、とても有意義なティータイムが送れるのではないでしょうか。

 

ネスカフェドルチェグストは、コーヒーサーバーがないのでまとめて何杯も作ることはできませんが、1杯にかかる時間を考えると気にならない程度です。ネスカフェドルチェグストをオフィスに置けば、社員に喜ばれること間違いなしです。

 

もしsirocaとネスカフェドルチェグストの2台が同じオフィスに設置されているとしたら、私であれば絶対ネスカフェドルチェグストの方を使うと思います。

 

【番外編】セブンイレブンのコーヒーと比べてみた

ネスカフェドルチェグスト、sirocaのコーヒーを、セブンイレブンで売っているコーヒーとの違いを比べてみたいと思います。近年コンビニのコーヒーも、非常に安い値段でどんどんクオリティを上げていると言われています。

 

数あるコンビニの中で、比較するのにセブンイレブンのコーヒーを選んだ理由は、店舗数・販売数が一番多いことと、私的にコンビニコーヒーの中では一番美味しいと思っているからです。

 

   レギュラー ラージ
ホットコーヒーの値段 100円(税込) 150円(税込)
アイスコーヒーの値段 100円(税込) 180円(税込)
ホットカフェラテの値段 150円(税込) 200円(税込)
アイスカフェオレの値段 180円(税込) 250円(税込)

値段だけ見ると、ネスカフェドルチェグスト、sirocaのコーヒーの方が圧倒的に安いですね。

 

しかしセブンイレブンのコーヒーも、1杯ずつ豆を挽いているので、すごく香りが良いです。

 

そして、レジでお金を払ったあとはカップをマシンにセットして、ボタンを押すだけ。これがとてもスムーズで、ついついセブンイレブンで購入してしまう方も多いのではないでしょうか。

 

先述した通り、低価格で味と香りのクオリティも上がっているので、今やセブンイレブン・ブランドのコーヒーと呼べるくらいです。

 

それに対して、sirocaやネスカフェドルチェグストは他の場所でも飲める、でもセブンイレブンのコーヒーはセブンイレブンでしか買えないから今はこれを買って飲もう、と思う人は少なくなさそうです。

 

私的に、トータルの良さを考えると、味と値段でネスカフェドレチェグストやsirocaのような自宅のコーヒーメーカーをオススメします。

 

やはり、自宅で作るコーヒーマシンも味は負けていないですし、いくらコンビニコーヒーが安いとはいえ、1杯の値段は自宅で作るコーヒーの倍以上です。

 

そんな中、1つだけ確実にセブンイレブンが勝っている点があります。

 

それは、「アイスコーヒーの作りやすさ」です。

 

セブンイレブンのアイスコーヒーは、レギュラーとラージでサイズに応じて、初めから透明なカップに一定の氷が入っています。

 

それにマシンでホットコーヒーを注ぐだけなので、必ず1回で美味しいアイスコーヒーが出来上がります。これはセブンイレブンの経験と改良の積み重ねで、現在のセブンイレブンのアイスコーヒーとなっています。

 

それに対し、ネスカフェドルチェグスト、sirocaは少しアイスコーヒーの作り方が曖昧で、実際にアイスコーヒーを作ってみましたが、最初はかなり味が薄いものになってしまい、自分の好きな濃さを見つけるのに作り直しました。

 

夏に毎日アイスコーヒーを飲みたいという方は、しっかり自分の好きな濃さの作り方を見つけておかなくてはいけません。こんな優れたネスカフェドルチェグストやsirocaが、アイスコーヒーがうまく作れず、熱いコーヒーしか美味しく飲めないから夏場はあまり利用しない、などとあっては非常に残念ですから。

 

おそらく将来的には、ネスカフェドルチェグスト、sirocaと、共にアイスコーヒーまでもより美味しく味わえる工夫がなされ、アップデートされた商品が開発されるのではないかと期待します。

 

ネスカフェドルチェグストとsirocaの総合比較

最後に、ネスカフェドルチェグスト、sirocaの総合比較をしてみます。

  ドルチェグスト siroca
価格 無料 9,000円
電気代 約1.1円 約2円前後
豆代 約1,600円 豆代約890円
1杯あたりの値段 58円 30円〜100円
味・香り
楽しさ
デザイン
入れやすさ
洗いやすさ
メンテナンス
オフィスでの評価
販売台数 約200万台 約20万台

 

【ネスレ vs シロカ】最終ジャッジ!

Nescafe Dolce Gusto(ネスカフェドルチェグスト)とsiroca(シロカ)をいろんな角度で比較してみましたが、私は両方使ってみて、ネスカフェドルチェグストの方が総合力が高く、オススメしたいと思いました。

 

1番の理由は、やはりネスカフェドルチェグストが、「コーヒーが得意じゃない人まで虜にさせるコーヒーメーカー」だと感じたからです。

 

ネスカフェドルチェグストは、豊富なフレーバー、使い勝手の良さと楽しさ、そして見た目の新鮮さもなど含めて、そう感じられました。

 

コーヒーの味だけで言うと、甲乙つけがたく、むしろ香りの面に関しては、ネスカフェドルチェグストよりsirocaの方が少し上だと思います。豆挽きからドリップまでのプロセスでは豆が封じ込められたままなのですから、これほどのリッチな香り作りはsirocaならではです。

 

ただ、ネスカフェドルチェグストはさまざまなフレーバーを用意することによって、「これが美味しいんだから、他のコーヒーももっと飲んでみたい!」という気持ちにさせてくれました。おそらく、このようなフレンドリーなコーヒーメーカーが、人々へコーヒー文化を広めていくのに、ひと役かっているのでしょうね。

 

私は毎日コーヒーを2杯は飲むので、ネスカフェドルチェグストでいろんなフレーバーを試せることが本当に楽しいです。

 

コーヒー好きな人がコーヒーを美味しいと思うのは当たり前のことですが、コーヒーが得意じゃない人も巻き込んでこそ、本当のコーヒーメーカーとしての完成系だと思います。

 

ネスカフェドルチェグストは、その完成系のように私は強く感じました。

 

sirocaも良い部分がたくさんあり、味もデザインもしっかりしているとは思います。ただ、ネスカフェドルチェグストと比較すると、やはり「コーヒー好きの方専用」という感じです。

 

私は、2台のコーヒーメーカーで迷った末、結局2台とも買ってしまいましたが、私のように、ネスレと全自動コーヒーメーカーのどちらにしようか迷われている方は、ぜひ本体が無料のネスカフェドルチェグストを申し込んでみてください。楽しいコーヒーライフを、私がお約束します。

 

ネスカフェドルチェグストを無料でもらう

 

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